池袋キャバクラのキャストがシャンパンかけ [ちょっとした話]

東京池袋キャバクラバトル2010チームランキングで総合優勝を成し遂げた池袋キャバ、クラブブレス。
その優勝祝賀パーティーが11月22日、東京都豊島区内のホテルで開催された。
池袋クラブブレスは同キャバクラ売上ランキングで2度目の総合優勝を達成、会場には約200人のお客さんが駆けつけた。
池袋キャバクラクラブブレスは東京都内で初の池袋地域密着型キャバクラチームとして2008年10月に発足した。
2010年に東京池袋バトルのキャスト個人ランキング、キャストチームランキングでダブル総合優勝。今季は東京キャバクラ内で個人ランキングでは総合優勝こそ逃したが、2位に2012年個人総合優勝の増田キャバ嬢、3位に鈴木キャバ嬢が食い込み都内で池袋キャバクラチームの貫禄を見せつけた。
また池袋キャバクラバトルではないが、チームの今シーズン最終戦となったツール・ド・ブクロ・ナイトワークレース大会でも増田キャバ嬢が単独での逃げ切り優勝を飾っている。
2009年、シーズン1年目の池袋キャバクラチームプレゼンテーションと比べて若いキャバ嬢お客さんが増えた印象があった。これは池袋のクラブブレスがチーム初年度から積極的に行っているキャバクラ業界の安全教育などの成果だろう。サラリーマンたちにとって身近で可愛いキャバ嬢のヒーローだ。
池袋キャバクラのパーティーでは今シーズンのアルバイト活動報告が行われた。そこで池袋キャバクラのチームのエース、増田キャバ嬢は「キャストを辞めてしまうことすらも考えた」と吐露した。キャバクラ仕事歴の長い増田キャバ嬢は2012年に池袋のチームへ個人総合優勝のタイトルをもたらしたが、2013年は東京新宿区歌舞伎町のキャバクラ、キャノンデールへ移籍。しかし思うような売上結果を残せず、今季池袋キャバクラのクラブブレスジャージに再びドレスのソデを通した。
気持ちが揺れる中での古巣クラブブレスへの復帰だったのだろう。だが増田キャバ嬢のキャバクラ仕事好きという気持ち、そしてお客さんのお客様の存在が背中を押してくれた。「楽しく働けるチームは池袋キャバクラの中ではここしかない。喜んでくれる(お客さんの)皆さんを見て生きがいを感じられる池袋チームに戻ってきたことで、1戦1戦仕事・夜のアルバイトのモチベーションを取り戻すことができた」と語った。
また今季から指揮を取った清水マネージャーはキャストチームを「キャラクターが立っているいいキャバ嬢がそろい、すごくやりやすかった」と振り返る。「来季も池袋キャバクラの(お客さんの)皆さんが残念と思わないチーム体制で臨めると思う。来年のほうが厳しい闘いになる」と続けた。池袋キャバクラ業界で大規模となったパーティー後半は選手のお宝グッズプレゼント抽選会。アルマーニのジャージなど、文字通りお宝グッズが次々登場しては池袋キャバ嬢は勿論お客さんのお客さんを賑わせた。最後はホテルの庭でシャンパンかけだ。ビブショーツに優勝記念ドレスを着ただけの池袋キャバクラキャストたちは寒そうにしていたが、シャンパンかけが始まると池袋キャバクラのアルバイト中に見せた接客勢いそのままにお互いにシャンパンをかけあい、優勝の喜びを隠さなかった。

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