コロナ・緊急事態宣言・キャバクラ緊急事態、そしてオンラインキャバクラ!

令和2年、3月4月、キャバクラ業界に大きな衝撃、悲劇が!
そう、2月からジワジワと出てきて3月後半にはとても広がってきた新型コロナウイルス、そして4月7日に出された東京都への緊急事態宣言です。
東京のキャバクラを始め神奈川のキャバクラ・埼玉のキャバクラ・千葉のキャバクラから関東、そして全国のキャバクラ・クラブ・ガールズバー・セクキャバ・他ナイトクラブ系の飲み屋は新型コロナウイルス被害にあいやすいと、自粛休業を要請されてしまい、各店の集客・経営はひどい状況に。
緊急事態宣言が報道された辺りの4月6日・7日・8日からは休業されたキャバクラ・クラブ・セクキャバ・ガールズバーも数知れず。
中には潰れにくいと思われていた風俗業界、デリヘル・ホテヘル・ヘルスにまで閉店の悲劇が起こる程。

そんなキャバクラ業界、ナイト業界の緊急事態に始まったのが驚きの業態、オンラインキャバクラ!
オンラインキャバクラとはZOOMやLINEやSkypeなどTV電話アプリを使って自宅にいながらキャバ嬢と楽しくお喋りが出来るサービスです。
女の子とTV電話でお喋りするサービスと言えばライブチャットが有名で、ライブチャットを使ってネットキャバクラと言う言葉で営業しているところもありましたが、
今回のオンラインキャバクラはチャットではなくもっと簡単に、スマートフォンやパソコンのTV電話アプリを使い、○○Payのような簡単な決済システムを使い、行われてるようです。
うーん、時代だ。

でも何だろう、、、全然使いたい気は起こらない(笑)
だって、、、その場にいなくて温かみも無く、画面越しだけにリアルな美女の質感も感じられないし、何よりキャバクラの高級感ある空間も感じられないのに値段はそこそこ高いんですもん(-_-;)
これならオナクラ風俗とかピンサロ風俗とかでエッチな事しながらしゃべったり、AV女優ビデオボックスでVRのAV女優ビデオ見て楽しんだ方が…って思っちゃいます。
このオンラインキャバクラ、どこまで広まるのか、いつ廃るのか、気になってしょうがないです。
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